華やかに見える営業も、裏方さんの努力があってのお仕事になります。

その裏方の仕事は、ボーイさん(男子スタッフ)の仕事です。お店の掃除から始まり、食材、お酒の在庫確認、手配、ゴミの片付け、トイレ掃除、各種備品等の確認。キャストの送迎、営業が始まれば御客様のエスコート、ウエイター業務、付け回し、フロント業務など沢山あります。裏方とはいえ、笑顔での接客も要求されます。

キャストさんが女優だとしたらボーイさんは裏方です。
ヘアメイクさんや厨房スタッフも裏方です。

裏方だからといっても、ボーイさんやスタッフに嫌われると仕事がやりずらくなります。裏方さんと上手くいかないと、仕事のリズムが狂ったり、テンションも上がらないなど悪影響も出てきます。

どんなキャストが、スタッフに嫌われるのでしょうか?

1,挨拶が出来ない

⑴ 挨拶をしない
⑵ 暗い挨拶
⑶ 人を見て挨拶(店長やマネージャーなど幹部には挨拶するが、ボーイさんにはしない)
⑷ 笑顔なし
⑸ スマホを見ながらなど、ながら挨拶

こんな挨拶は、しないように気をつけて下さいね。

水商売の挨拶は基本です

人と会ったら笑顔で、相手の顔を見て、元気よく「おはようございます」と言えるとイイですね。
こんな挨拶は、周りの人の気持ちを明るくさせます。

2,クレーマー

ボーイさん(スタッフ)のミスを責め立てたり、お客さんや周りのキャストさんを巻き込んでクレームを言うキャストさんは敬遠されます。

間違いは誰にでもあります。御客様や周りのキャストを巻き込んで言うのは、良い結果に繋がりません。

営業中は、我慢して営業終了後などにキチンと、店長や幹部に相談し改善してもらうようにしましょう。

3,「ありがとう」が言えない

周りの人との潤滑油は、挨拶や感謝の気持ちですね。小さな事でも「ありがとう」と言える人は、キャスト間でもスタッフの間でも受けが、全く違ってきます。

自分一人で営業が出来ません。チョットしたことでも「ありがとう」と感謝の気持ちを表すことが大事ですね。

4、当欠、無欠をする

当日欠勤や無断欠勤は、どんなお仕事をしていてもダメですよね。
これが、度重なってくると信用もがた落ちになります。

無断欠勤は、絶対にダメですね。完全に信用をなくします。

5、陰口を言う

他のキャストやスタッフの悪口を、陰で言う。更衣室や休憩室、トイレなどで、その場にいないキャストやスタッフの悪口を言う。

問題やクレームがあれば、堂々と店長などに伝えれば良いのです。陰で、こそこそ悪口などを言っていると聞かされるキャストさんも決して気持ちの良いものではありません。引いてしまいます。

問題があれば、店長やマネージャーに伝えて、営業終了後、堂々と話をしましょう。

6、ボーイをパシリで使う

客席で御客様の煙草を頼まれた時に、ついでに私のも買ってきてなどと言う。
自分の煙草ぐらいは自分でストックしておいて欲しいですね。出来れば、指名の御客様の煙草を用意して置く位の心配りが欲しいものです。

さらには、ストッキングを買ってきてとか、ナプキン買ってきてなどは論外です。自分で用意して欲しいものです。

7、付け回しで「◯◯さん、お願いします」と言われても中々、動かない。

待機にいて、ヘルプなどの指示をされても中々動かない人。指示されてからトイレへ駆け込む人、化粧直しをする人。ヘルプに着きたがらない人。営業のリズムも狂いますし、回しのスタッフも困ります。

接客中に、回しのスタッフに呼ばれても、中々客席を抜けてこないキャストさんにも困ります。話しが盛り上がっている時など、抜けづらい時がありますが、早めに抜けるようにして欲しいのです。

❖ 早めに抜けられる方法は?

御客様は、話しに夢中になっていると、あなたが呼ばれた事に気づかないことがあります。スムーズに行くには、付け回しの指示があった時に返事をすることです。

付け回し:「○○さん、お願いします」

あなた:「ハイッ」

お客様:「どうしたの」

あなた:「すみません、呼ばれちゃったぁ」

お客様:「そう・・・」

この時の御客様の反応を見ながら「場内指名」を貰える場合もあります。

この辺は、御客様の気持ちを掴めるように努力してみて下さいネ。

お店は、チームワークが大事になります。お店の活気も、リズムも大事です。
笑顔や感謝の気持ちが、潤滑油になります。

今日も笑顔で、感謝しながら頑張っていきましょうね。