明らかに接待と判っている時は、領収書を忘れないようにしましょう

領収書を貰うというストレスを簡潔にしてあげる気配りもサービスです。
明らかに接待と判っている時は、領収書を忘れないようにしましょう

宛名を書いて貰う時に、2度目の御客様に「お宛名は?」と聞かずに男子スタッフに指示を出せたら最高です!出来るだけ宛名を覚えましょう。

正式な会社名を覚えておくことは大事なことです。

黙っていても、ちゃんと領収書を渡してくれるお店は、安心して接待に使って貰えるお店になります。通常、会社宛の領収書は「上様」では無く会社名を入れなくてはなりません。金額が大きい時は、会社名を入れないと税務署がうるさくなります。正式な会社名を覚えておくことは大事なことです。

あるゴルフ場に、実際に一度書いた領収書の宛名を忘れないフロントの女性がいます。御客様にしてみたら1回で覚えてくれるとは思っていないから「領収書の宛名は・・・」と言うと、逆に「○○様でございますね」という風にフロントの人が覚えてくれている。黙っていても宛名入りの領収書が出てくれば、又そこに行こうと思うものです。

自分のことを覚えてくれていたという満足感と、気のきいたスタッフやそのお店が、より魅力的に見えてくるのです。

領収書を要求して経費で落とす人に対して「なんだ、経費で飲み食いして」という目で見たり、そういう気持ちで接してはいけません。会社の経費で落としやすくしてあげるのがサービスです。

経費であると言うことは、その御客様は社内でそれを申請しなくてはなりません。法人の方が御客様として領収書を請求すると言うことは、その法人がお店に着いてくれると言うことです。

領収書を運んでいくのは、結局一人の人間だと言うことです。

ただし、ここで勘違いしてはいけないのは、法人が顧客になると言うことは、組織を相手にすると言うことでは有りません。領収書を運んでいくのは、結局一人の人間だと言うことです。会社の接待で経費を落とす場合、領収書を添えて提出します。そこで、どんな店に行ったのか?、どのくらいの金額を使ったのか?上司や経理の女性が見るわけです。「店名」や「金額」を見られるわけです。時と場合によっては、店名より会社名などの方が好まれる場合もあります。

当然、毎回、領収書を要求してくる御客様には、言われなくとも精算の時に領収書を添えてお返しをする心構えが必要なのです。